インフルにやられた ― 2019年02月27日 18:35

TVなんかでさんざん流れていたインフルエンザの猛威、
最近あまり聞かないので収まったのだと思っていたのに、

私がインフルにやられた。

今年は3か月も休職しちゃったし有給も使っちゃったから、
インフルのこと黙って会社に行こうと思ったけれど、
熱は出るし頭は痛いし、

お医者さんには

「5日間は自宅療養」

無理して会社に行って同僚にうつしたら大変だし、
びくびくで上長に電話したら

「会社のことはいいから家でゆっくり寝てろ」

ありがたやありがたやでございます。

3日目くらいには熱が下がってきたけど、
まだ会社には行けないから、
同僚から借りたけどまだ観てなかったDVDを観た。

Verbier Festival Highlights 2008

おお、アルゲリッチおばさん、魔法使いみたい。
バイオリンやチェロの人も有名な人らしいけれど、
私は良く知らない。

ユジャ・ワンの La Vslse 強烈だわ―

この曲、3年くらい前に萩原麻未さんのリサイタルでも
聴いたけれど(ちょっと自慢)、
ラヴェルって、晩年はすっきりした音の曲を書いたけれど、
これ書いたころって、音がめちゃくちゃ多い。

それにしてもユジャ、すごいパワー

インフル直って会社に行って、同僚にDVD返そうと思ったら、

「ウィルスついてないでしょうね」

そう言われると自信ないけど・・・多分大丈夫・・・だと思う。

アルフレッド・コルトー ― 2018年12月19日 08:32

仕事を休んでいたとき、
知人が「退屈でしょ」とコルトーのCDを貸してくれた。
何とCD40枚組み!
そんなに長くは休まないよ。。。と思ったけれど、
結局全部聴いてしまった。
全くの予定外。
実はそのあとホロヴィッツの全集も貸してもらって、
これも全部聴いてしまった。
人間直ぐには直らないってことです。

外に出たら季節が変わっていて、
浦島太郎の気持ちがよくわかった。

コルトー、名前だけは知っていたけれど、
今回初めて聴いた。

ひとことでいうと、すごい。

私は音楽そんなにくわしいわけじゃないし、
何がどうって言葉では表現できないのだけれど、
欲しいものがスッと出てくる感じというか、
私の期待を裏切らないというか・・・

お前の期待のために弾いてるんじゃない!って
コルトー先生に言われそうですけれど。

最近のピアニストと全然タイプが違う。

コルトーのころと比べて、
今は技巧も解釈も進化しているのだと思うけれど、
コルトーほど素直に「いいなあ」と思える演奏に、
最近出会ってなかったような気がします。

プログ再開します ― 2018年12月02日 18:29

前回の更新が2017年の9月だから、
ずいぶん久しぶりの再開になってしまいました。
実はずっと体調が悪くて、
療養中の身になっていたのでした。

もちろんプログどころじゃなくて、
幸い仕事はクビにならなかったけれど
病気ってやっぱりお金がかかる。
貯金は底をついちゃうし、
思っていたよりも現実は厳しかった。
でも何とか仕事ができるころまで回復しました。
よかった。

外に出るときはマスクを付けろとか、
人混みは避けるようにとか(そんなこと言ったって。。。)
いろいろ制約があるし、
まだ体力が戻ってないから
階段登ると息が切れちゃうし、
なかなか元のようにはいかないけれど、
お天道様の下で普通の生活ができるようになったことが
「ありがたやー」と感じる今日このごろなのでした。

行ってきましたマジカルミライ ― 2017年09月18日 09:18

マジカルミライ2017行ってきましたよー

よかった―

いつもながらたくさんの人人人。。。

でも、なんかいつもより祭壇とかコスプレが少ない感じ。
ちょっとさびしい。

ライブは最高!
さすがミクさん、2時間ダンスを続けても疲れを知らない。
いっぽう私は腰がへろへろ。
もう歳だー

ブログ書くのに2週間もたってしまったのは大人の事情。。。



10月は芸術週間。私が勝手に決めた。

アファナシエフとポゴレリッチ、萩原麻未さんのリサイタル

ピアノ三昧の予定です。

ラフマニノフ音の絵 作品39-9 ― 2017年08月27日 17:30

一番好きなピアニストは誰??と聞かれたら、
うーんとしばらく悩むフリをして、
(実はぜんぜん悩まずに)
『ウラディーミル・ホロヴィッツ」
何だホロビッツかよ!
って声が聞こえてきそうですが、
やっぱり私の感覚に一番合うのはホロヴィッツ。

ずいぶん前にお亡くなりになっていて、
もちろんナマの音なんて聞いたことはないのだけれど。

1966年のカーネギーホールのリサイタルのCDの
「オーベルマンの谷」なんて、
どうなってるのこれ!?
ホント神様じゃないかと思ってしまいます。

音大出の知人によると、
音をだいぶ抜いているという話だけれど、
私の耳では全然わからない。
(楽譜見ててもわからない。。。)

心をあっちの世界へ持っていかれてしまいます。

そんな神様のような大先生も時々音を外したようで
1975年のライブのCDなんかを聞くと、
アンコールの ラフマニノフ音の絵39-9 のような
ドッキリの演奏があったりします。

なんでもピアニストの斎藤雅広さんは、
この部分が耳についてしまって、
ご自分の舞台でも同じところで崩壊してしまったことがあるとか。
http://iisirase.exblog.jp/5686538/

有名な曲だから、いろんなところで耳にすることがあるけれど、
私がナマで聞いたことがあるのは、
以前に紹介した、黒岩白雪さんのリサイタル(アンコール)
https://www.youtube.com/watch?v=7xL-I95Q8B8&feature=youtu.be

もちろん黒岩さんは崩壊していませんので念のため。
素晴らしい演奏でした。